No.5 <<会派活動データ>>
                   No.1   2006年10月〜2007年12月
                   No.2   2007年 1月〜 6月
                   No.3   2007年 7月〜11月
                   No.4   2008年 1月〜 7月
                   No.5   2008年 8月〜12月
                   No.6   2009年 1月〜10月
                   No.7   2010年 1月〜 9月
                   No.8   2011年 5月〜12月
                   No.9   2012年 1月〜 6月
                   No.10   2013年 1月〜 6月



政和会・平成21年度予算要望書提出!

作成日時 : 2008/12/19 18:15



☆午後12時30分より、坂本市長に、62項目の予算要望書を提出した。市長に置かれては、厳しい財政状況の中、選択と集中で政策の実現をお願いしたい。そしても、一つでも多く、我々の予算要望を実現していただきたいと思う。







政和会11月定例会

作成日時 : 2008/11/26 18:46

☆午前10時より、会派・政和会の定例会を開いた。先日、開会された議会運営委員会の報告と12月定例会に向けての会派内での打ち合わせ、平成21年度・政和会予算要望書について議論した。

予算要望書については、新入職員の現場研修の実施、コミュニティバスの市民ニーズ把握と対応、滞納対策の強化、資源ゴミ拠点回収の一元化、介護予防事業の充実、バイオマスタウン構想の早期策定、道路単独事業の増額、下水道の早期接続、丸岡城の国宝指定への積極的取り組み、などを新たに要望事項として取り上げた。

☆また、行政側が広域連合と3事務組合を統合する案を調査研究していることが報告された。今後、議会内でも議論を進めていく。基本的には合理化につながる話なので賛成することを確認した。その後、今後の研修計画について話し合いをした。その中で、中央官庁へ出向き、国の動きを研修したいとの積極的要望があったので、今後検討することとした。









市町議会議員合同研修会

作成日時 : 2008/11/10 21:39

☆午後1時より、市町議会議員合同研修会が、福井県自治会館多目的ホールで開かれた。




(講演)

@『時代に相応しいふるさとづくり』(早稲田大学教育・総合科学学術院教授・宮口氏)
A中小企業の活性化と地方の時代(政策研究大学院大学教授・橋本氏)

@の主な内容

1・日本のふるさとのたたずまい
2・いかにおなじになろうと努力を重ねたか→田んぼができるとひと安心
3.高度成長期が未曾有の変革の始まり
4.個々人のふるさとから国民のふるさとへ→農山村の人間論的存在価値
5.農山村の存在価値の増幅と持続
6.都市には何が必要か
7.見習うべき取り組みの例

Aの主な内容

◎景気は厳しい局面に
◎中国は巨大ブラックホール
◎日本のハイテク中小企業の底力
◎工場は遊びではない。働く場所
◎モノ作りのための材料を買うのは、デパートで買い物するのとは訳が違う

(感想)

◎時代にふさわしいふるさとづくりとは何か?そこにあるものをそのまま利用することが大切で、モノマネでは長続きしないことを理解できた。日本の中小企業の優秀さを実感できた。景気の停滞も長くは続かず、日本の製造業は今回の不況にも耐えられる底力があることを理解できた。日本の製造業の展望は明るく、決して暗くない。







政和会視察研修報告(群馬県渋川市、太田市・10月24日)

作成日時 : 2008/10/24 23:23

☆10月24日、群馬県渋川市、太田市に政和会の視察研修に行ってきましたので、報告いたします。

(視察先)

◎群馬県渋川市
◎群馬県太田市

(視察目的)

@群馬県渋川市→遊休解消対策(ヘアーリーベッチ)
A群馬県太田市→行政改革(マネージメントシステム、行革大綱)

(視察内容)

@群馬県渋川市

☆渋川市は人口86,353人(平成20年4月1日)で、日本そして群馬のほぼ中心部、雄大な関東平野の始まる位置にあたり、古くから交通の要衝として栄、豊富な水資源を活かした工業、産地の開拓による農業や、首都圏の奥座敷となる観光・温泉などを主要産業としてきました。




☆今回、本市農業委員会で遊休農地解消対策事業の一環として行われてる雑草を抑制するマメ科ソラマメ属の一年草『ヘアーリベッチ』の活用について視察研修をしました。『ヘアーリベッチ』は9〜10月に種をまくと1週間ほどで発芽し、50cmほどに成長し地面を覆うように広がります。また5〜6月に紫色の花が咲き、開花後は自然に枯れ敷きワラ状になるため刈り取る手間が省け、また土壌に窒素を固定して緑肥として利用できます。このように土壌被覆力が強力で、隣接する農地や宅地に悪影響を及ぼす遊休農地の雑草の成長を強力に抑制することができます。また地力増進にも効果があり、農地の担い手への利用集積の促進にもつながります。




(効果)

☆坂井市にも、多くの遊休農地があります。これらの農地は、雑草で覆われ、農地として再利用する場合、お金と手間がかかります。この『ヘアーリベッチ』はこれらの問題を解消でき、飛砂防止や耕土保全に最適であると思いました。一年中雑草を抑制できるこの『ヘアーリベッチ』を坂井市でも工夫して利用できるように、担当課に提言したいと思います。

(視察内容)

A群馬県太田市





☆太田市は人口218,981人(平成20年3月)で、平成17年3月28日に太田市、尾島町、新田町及び藪塚本町が合併して、現在の太田市が誕生しました。新市は、東京都心から80km圏の関東平野北西部に位置し、区域の南部には利根川、北部には渡良瀬川が流れています。また、内陸性工業都市で、自動車関連産業、プラスチック産業、メリヤス工業等の産業が活発であり、工業製品出荷額は1兆7200億円を超えていて、群馬県内1位です。また財政力指数は、平成19年で1.032と1を超えており、財政が豊かな市です。






☆しかし、バブル経済の崩壊後、伸び悩む税財源と増大化する各種行政需要、市民ニーズとの間で大きな調整を迫られ、その打開策として、企業の経営感覚を行政に導入しようと考えました。

その基本的な行動指針として『太田市経営方針』を制定するとともに、この経営方針に沿った業務を確認するための『行政評価』、顧客の満足度と継続的な改善を求める『ISO9001』、環境への負荷軽減を求める『ISO14001』、 情報セキュリティー体制の確立のための『ISO27001] 、企業会計的な視点での見直しを求める『バランスシート』などを相互に連携を持たせながら、効果的に実施をしています。これらを総称して『太田市マネジメントシステム』と称しています。

☆太田市はこのマネジメントシステムを通して、職員一人ひとりが担当する業務の内容を熟知し、自分がサービスを受ける身になって、市民の目線で考え自ら行動するということを求めています。まず、発想が素晴らしく『企業の利潤追求活動』を『顧客重視と成果主義』に置き換え、行政に活用しようと考えています。

(効果)

☆この市長の肝入りの政策により、職員の能力向上と意識改革が確実に図られていることを、研修を通じて感じることができました。坂井市でも『坂井市版マネジメントシステム』を実現できるように提言したいと思います。また、具体的行政改革の内容も研修してきましたので、坂井市の実情に合わせて、取り入れられる点は取り入れるように努力したいと思います。






ボランティア活動に参加(サンセットビーチ清掃活動)して

作成日時 : 2008/09/20 17:09



☆今日は、午前10時より、坂井市議会・政和会有志4名(東野、西岡、高間、田中)で、坂井市社会福祉協議会ボランティア・市民活動センター、坂井市社会福祉協議会主催によるボランティア活動・『サンセットビーチ清掃』に参加しました。200名以上の参加者があったと思います。サーファーの方も30名近く参加していました。

☆サンセットビーチを歩き、1時間半あまり、ゴミを拾い集めました。何回もいろいろな組織が拾っていると思いますが、それでもかなり大量のゴミが集まったと思います。




☆多いのは、タバコの吸殻と空き缶、ペットボトルと花火の残骸でした。海水浴客の多くは若者か家族連れだと思います。来る人皆がゴミを捨てていくわけではないと思います。しかし、ゴミが多くあるということは、誰かが捨てていくのです。持って帰ればゴミは出ませんよね。

自然環境を守るのは、自分の故郷だけではありません。よその土地へ行っても、その人の意識の中に、『環境を守ろう』という意識があれば、ゴミを自分で持って帰るでしょう。一体、誰がゴミを始末すると思っているのでしょうか?




☆ボランティアの人達の中には、ふだん海とは無関係の年配の方もいました。「三国のきれいな海を守りたい。」の気持ちでみんな集まってきました。この人達の気持ちを無にしないように、海水浴などで海に来る人は、最低限のルールを守って欲しいと思いました。






政和会視察研修(8月19日〜20日)

作成日時 : 2008/08/21 23:05

☆政和会の視察報告をします。8月19日〜20日にかけて、視察研修に行きました。

(目的)  『果樹によるグリーン・ツーリズム』と『地域医療と介護』

 長野県須坂市・越果樹園  『果樹によるグリーンツーリズム』

(概要)
◎長野県須坂市は長野県北東部に位置し、千曲川の扇状地上にあって、少雨で果樹栽培の適地です。特に全国第二位の生産量を誇る『巨峰』をはじめ、リンゴ、モモなど多種類の果樹が生産されています。今回視察でお世話になった越信子さんはサラリーマンの家庭に育ち、須坂市の兼業農家に嫁ぎました。約20年前に義父の病がきっかけで、信子さんが農業に携わることになりました。


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越さんは米作りから果樹へ転換し、サクランボ、ブドウ、リンゴを栽培しています。農園の総面積は1.5haで、越さん一人で、出荷までの全ての仕事をこなしています。通常は一人でとてもこなせる面積ではないのですが、忙しい収穫期には、地域ネットワーク(5人の女性)や近隣の村の老夫婦の人達の助け合いによって、人出不足を解消しています。


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越さんは障害者施設で働いていた経験から、「障害者の人にも農業に触れてほしい」と『ふれあい農園』を始めました。越さんのグリーン・ツーリズムは「私の農園から緑の風を吹かせたい」「果樹を通して人と人を結びつけることは、幸せのお裾分けと同じだ」との考えで行っています。

顧客は長年のリピーターが7割、リピーターの紹介者・友人が多く訪れます。リンゴの花だけ撮影に来る人、純粋に果物を楽しみに来る人、畑で和んでいる人、昼食、おやつ持参で自由に農園で生活する人など、人それぞれの農園の楽しみ方があるようです。

(効果)  
◎越さんの今後の課題は、これから60代の農業をどうしていくのか?後継者にどうやってバトンを渡すのか?などです。農業を愛し、郷土を愛する、楽しみながら農業をする、そんな越さんの農業への取り組みは、これからの農業のあり方を考える上で、重要なヒントとなり、具体的実践例であると思いました。

  新潟県南魚沼市  『地域医療と介護』

(概要)
◎南魚沼市は新潟県中越地方に位置し、南魚沼郡内のうち、塩沢町と六日町と大和町の3町が合併してできた人口42,000人の市です。この地で、独自の地域医療と介護事業を進めている『医療法人萌気会』と『社会福祉法人桐鈴会』を視察しました。


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『医療法人萌気会』の理念@見取りのできる在宅医療A在宅医療にも専門医の目をB思いやりのある自立を支援するCお年寄り、障害者、子供たちが安心して暮せるコミュニティーをD「笑顔で安心を」が私たちの合言葉。
『社会福祉法人桐鈴会』は手づくり福祉法人で、「迷惑をかけ合おう」の考えで、ケアハウス、ヘルパーステーション、グループホームなどを運営しています。


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(効果)
◎特徴的だったのは、理事長の黒岩氏が在宅医療を推進するため、地域ネットワーク型医療を展開していたこと。さらに、「古いものを大切にすることは、古い人=高齢者を大切にすること」の考え方で、古い建物を利用(空き家や古い寺)した施設作りをしていることです。「地域のお年寄りは、住み慣れた古い家を好み、安心するんです」と妻の秩子氏が言われていたように、高齢者を大切にした真心の介護。これこそが、人間の尊厳を重んじた介護のあるべき姿で、地域の総力戦で介護を推進していこうという深い思想性を感じ、大変参考になりました。


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