No.3 <<会派活動データ>>
                   No.1   2006年10月〜2007年12月
                   No.2   2007年 1月〜 6月
                   No.3   2007年 7月〜11月
                   No.4   2008年 1月〜 7月
                   No.5   2008年 8月〜12月
                   No.6   2009年 1月〜10月
                   No.7   2010年 1月〜 9月
                   No.8   2011年 5月〜12月
                   No.9   2012年 1月〜 6月
                   No.10   2013年 1月〜 6月









市町議会議員合同研修会/会派・政和会執行部会

作成日時 : 2007/11/12 22:58  




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☆午後1時より、福井県自治会館多目的ホールで開催された『市町議会議員合同研修会』に出席しました。講演が2つありました。前半は『今後の政局・政治展望』末延吉正氏(ジャーナリスト/立命館大学客員教授)。後半は『まちづくりの新しい風〜夕日のまちからのメッセージ〜若松進一氏(愛媛大学非常勤講師)。

☆末延氏の話は、ジャーナリストということもあり、かなり刺激的な中央政界の話。最近話題の『大連立の舞台裏』の生々しい話。財務省のリークによって安倍政権の崩壊が始まった話や、福田政権が、改革をしない、官僚つぶしをしない政権であると言う話。氏によると、福田政権は、『おじい様連合』(バックに、ナベツネ氏、ウジイエ氏、森氏、青木氏がいる政権)であるという話がなかなかおもしろかったと思います。『メディア・リテラシー』を磨くために、テレビ、新聞を見比べて、真実を見抜いてほしいということ。ものの見方として『虫の眼と鳥の眼を交互に使わなければならないこと。等が、特に印象に残りました。

☆若松氏の話は、全くジャンルが違って、まちづくりの話。氏の発想の転換によるまちづくりの話。特に夕日のまちづくりは、感銘を受けました。ユーモアを交えて語る氏のまちづくりに対する情熱には頭が下がりました。私達も、同じ気持ちで、まちづくりを推進したいと思いました。

☆その後、4時30分に、会派事務所に集まり、執行部会を開き、会報の内容の打ち合わせ、会派活動の今後の確認をしました。



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10月24〜26日政和会視察研修報告をさせていただきます
(視察先:岩手県・秋田県)

     作成日時 : 2007/10/26 23:08  



☆お久しぶりです。東野です。先週に引き続き、視察研修に行ってまいりました。帰りの飛行機が、台風の影響で、思いっきり揺れました。今も、まだ感触が残っています。飛行機は便利ですが、台風の時は乗らない方がいいですよね。でも、何とか無事で帰ってきたので、報告させていただきます。視察先は岩手県奥州市:『地域自治区と総合支所』、岩手県葛巻町:『産業・地域活性化施策』、秋田県小坂町:『文化振興』の3つです。


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☆それでは、それぞれ、簡潔にご報告します。奥州市は、人口13万人。2006年2月20日、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村の5市町村が合併しました。水沢市は、奥州街道の宿場町で、高野長英、後藤新平、斉藤實、小沢一郎など、歴史に名の残る優れた人物を出しています。江刺市は、奥州藤原氏の発祥の地でもあります。


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特産品は南部鉄器、前沢牛が有名です。坂井市と同じく、地域自治区制、総合支所方式をとっています。坂井市と違うと感じたことは、本庁は総合支所をサポートするという考え方に立っているという点。(支所重視の考え方)


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現状と課題は、@本庁業務と水沢支所の業務や役割が混在していることA庁舎スペースが根本的に狭いため、職員・市民とのミーティングを行う会議室が不足している。駐車場が狭いため、来庁者に不便をかけている。B本庁と総合支所との指示命令系統が明確でなく、連携・協力が不十分である。平成20年度の見直しの基本方針は@本庁機能の強化A総合支所業務の見直しB自治区長の役割を明確にするC本庁組織と総合支所組織の関係の明確化D本庁と水沢支所の再配置。等です。

本庁機能(場所、役割など)が問題となっていることは、坂井市と共通です。合併して、いろいろな機能を形成していく過程が大変なのは、どの自治体も同じようです。改めて、市の将来像の必要性を市長が明確にビジョンとして示す必要性を感じたところです。(余談ですが、水沢市は小沢一郎民主党代表のお膝元で、岩手県が民主王国と呼ばれるのは、町中のいたる所のポスターの数でよく理解できました。)


☆今回の視察で一番刺激を受けたのは、葛巻町です。葛巻町は『ミルクとワインとクリーンエネルギーの町』がキャッチフレーズ。年間50万人が訪れます。その2〜3割が自治体関係者の視察。総面積の86%が山林の典型的中山間地帯。


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葛巻町は食糧、環境、エネルギーという21世紀の課題に取り組む姿勢が注目されます。町の一般会計は過去3年間で26%減少。(交付税の減少が原因)注目すべきは、3つの公社、第3セクターの稼ぎ。くずまき高原牧場、葛巻ワイン、グリーンテージくずまき(ホテル)。売上高17億7000万円で、約5000万円の純利益。雇用創出は170人。


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畜産酪農に加え牧場全体でグリーンツーリズム、酪農教育ファームによる都市部住民との交流がさかん。年間利用者は町人口の40倍近い。食糧生産は、カロリーベースで一日牛乳120トンで、4万人分。町人口で換算すると自給率は200%。




それから、風力発電に力を入れ、大型風車15基から生み出される電力は1万7200世帯分。町全体の世帯の6倍。地球温暖化対策で、二酸化炭素の削減を目指している『企業の森』事業。県外の建設会社が町特産のカラマツ材を使って150棟建てた分を植林、他企業の環境教育の場にしています。とにかく、地域の特性を最大限に利用し、21世紀の課題に取り組む姿勢(特に首長のビジョン)には感銘を受けました。自治体の大小にとらわれず、首長のビジョン、姿勢が何より大切であるということを、参加者全員、感じました。

☆最後に、『康楽館』について。『康楽館』は、日本最古・国宝重要文化財の芝居小屋。(明治43年8月16日柿落とし)小坂鉱山の厚生施設でしたが、テレビの普及により、昭和45年の一般の興行は中止されました。


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しかし、昭和61年、町の人たちの情熱により見事に甦り、現存する日本最古の芝居小屋として新たな歴史を刻み始めました。歴史を何としても残すという小坂町の姿勢と情熱に感銘を受けました。坂井市も、かって丸岡町に芝居小屋があり、復活の要望があります。


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同じものは無理だと思いますが、違った形で、芝居小屋を復活させることができたら、それはそれで素晴らしいのではないか?と思いました。小坂町は、この芝居小屋の改築に2億2000万円をかけたそうです。それだけの値打ちがあると思いました。


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※以上、政和会の視察研修報告を終わります。



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   政和会研修開催(三国にて)

作成日時 : 2007/08/27 22:26  




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☆今日は午後3時より、政和会主催の研修がありました。まず、午後3時より、三国町家館にて、『男女共同参画』の勉強会。今日は越前町男女共同参画推進室の竹内室長、加藤さんのお二人に来ていただき、男女共同参画社会の実現の向けての、越前町の取り組みを紹介していただきました。越前町では、『越前町男女共同参画ネットワーク』、『えちぜん男女共同参画まちづくり推進委員会』、町役場では『男女行動参画推進会議』『ワーキンググループ』の推進組織をつくり、熱心に取り組まれています。40分ほど講義を受けた後、フリートーク。


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☆政和会の男性議員の方から、かなり具体的な質問が出ました。焦点になったのは、『男らしさ、女らしさをどう考えるのか?』、『少子化対策との関係は?』『男女共同参画におけるあるべき意識改革』等でした。『男らしさ、女らしさ』については、私が気になっているのは、最近の男の女性化→男が化粧をしたり、マニキュアを塗ったりということが、何の抵抗もなく行われていること。こんなことは、私は決していいことだとは思っていない。男はこうあるべき、女はこうあるべき、と言って、様々な縛りがあることは変えなければならないことはありますが、何でも四角定規や行き過ぎの改革は、受け入れられないように思います。少子化との関係も難しいことですが、やはり女性が子どもを産みやすい環境を社会全体で作ることが重要であると思います。意識改革についてですが、こうあるべきという模範はなく、家庭で職場で夫婦間で話し合い、そして男女が納得の上で、できることを自然体で実行していく→世の中、男と女しかいないのだから、助け合うのは大事だと思います。私は共同じゃなく、協働の方がピタッと来る気がします。


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☆その後、サンセット・クルーズに乗り、一時間ほど、三国の海を満喫。三国の海の美しさ、素晴らしさを実感できました。東尋坊、雄島など、魅力ある三国の名所を大切に守っていくことが重要だと思います。(あいにく夕日が雲に隠れ、海に映る夕日が見られなかったのは唯一の残念なことでした。)その後、三国湊座にて、懇親会を開き、我が政和会、市民クラブの懇親を深めたところであります。


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政和会視察報告(8月8〜9日)

作成日時 : 2007/08/10 15:55  



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☆予定どおり、8月8〜9日にかけて、政和会視察研修に行ってきました。昨日の夕方帰って来ましたので、今日この報告を書いています。テーマは2点。『電子入札制度について』と『鉄道経営と観光まちづくり』の2点。まず、『電子入札制度について』から報告します。このテーマについては、名古屋市財政局に行ってきました。


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まず、この制度の目的としては@行政サービスの向上(入札・契約事務に対してインターネットを活用することにより、市民や事業者の方の来庁に係る時間と経費を縮減し、利便性の向上を図る)A透明性の向上(工事等の発注の見通し、入札情報結果などの調達情報をインターネット上で広く公開することにより情報公開度を高め、本市入札・契約手続きの透明性を向上させる)B公正性の向上(インターネットの活用により、市民や事業者の方が入札に参加する場合におけるアクセス条件に伴う有利・不利をなくし入札・契約手続きの公正性を向上させる)C競争性の向上(インターネットによる調達情報の公表により、事業者が市の入札、契約に関する情報を入手しやすくなり入札参加者の増加を促し競争性が向上する)D不正行為の防止(調達事務の電子化により入札手続きの透明性、公正性、競争性が向上し、談合などの不正行為の抑止力が高まる)E事務の効率化(IT及びインターネットの活用により、入札の執行、開札を始めとした市内部の手続きや作業を軽減するとともに、契約情報の一括管理を進め、事務の効率化を図る)となっていました。


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課題としては、※システム導入及び運用に関するコスト負担。(1)受注者:パソコンの必要性。◎ICカードが必要。◎最低限のパソコンを持つ従業員が必要。(2)発注者:◎システムの保守及び機器リース費の負担◎システム改造経費※システムトラブル等への対応◎対応の知識を持つ職員を常時確保◎システムトラブル対応専門のコールセンターを設置。等でした。

(まとめ)我々、政和会が持っていた課題は、電子入札導入により、メリットはあると思うが、それのみで進むと地元業者に負担がかかる。したがって、できるだけ、地元業者への配慮が必要でその点をどう対応するのか?ということでした。その点については、電子入札導入はあくまで、先に説明した目的で実施するのであり、条件の内容で、地域条件、実績条件を加味すれば問題はないということでした。坂井市でも、今後、導入の動きがありますが、今回の視察で学んだことを参考にし、会派として政策提言をしてゆきたいと思います。


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☆次に『鉄道経営と観光まちづくり』については、静岡県の大井川鉄道の本社へ行き、研修してきました。大井川鉄道は、資本金7000万円、従業員数203名で、会社設立は大正14年3月に設立され、80年以上の歴史を持ち、SLを6両持っています。大体、通学、通勤などの定期客の2倍を定期外客(観光客)が占めています。そのうち、SLが人気を呼び、観光客が増加しています。鉄道と観光の関連性及び増収策については@全国一を誇るSLの動態保存Aロケーション・サービス事業(近年全国各地でロケ誘致活動が活発化→昭和の面影を残す駅舎やプラットホームを当時の姿のままに整備する)平成18年度実績:『純情きらり』『佐賀のがばいばあちゃん』等。
Bエコツーリズム・グリーンツーリズムの推進C沿線自治体・観光施設との連携◎島田・川根地域活性化連絡協議会◎大井川観光連絡会D今後の取り組み:◎富士山静岡空港を生かした観光ルートづくり◎外人旅行の受け入れ強化◎学習旅行の誘致◎産業観光旅行への取り組み◎ダム堆積土砂の鉄道貨物輸送の実現等でした。


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(まとめ)坂井市にはえちぜん鉄道が走っており、第三セクターで運用されています。大井川鉄道は民間会社です。また、利用客の中身も、通学、通勤客が中心のえちぜん鉄道と観光客が中心の大井川鉄道では、違いがあります。しかし、取り入れられることはあると思いました。特に観光の関連性と増収策です。SLを走らせたり、ロケーション・サービス事業をしたりすることは無理にしても、エコツーリズム・グリーンツーリズムの推進は、自然環境、農業、歴史、文化の豊かな坂井市には実現可能。また情報の全国発信→雑誌、新聞に記事を載せたり、ラジオ、テレビなど、意識的に情報を発信する。市の観光政策の中に、関連性を持たせ、効果的に実施することは可能ではないか?と思いました。それに、『えちぜん鉄道』の沿線で、どういう観光が可能なのか?いろいろな角度から、検討をすることが必要であると思いました。


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政和会の打ち合わせ会議

作成日時 : 2007/07/24 22:30  






☆午前10時より会派・政和会の打ち合わせ会議。8月8〜9日に予定している視察研修の日程と内容を最終決定しました。視察の予定は次のとおりです。視察先は名古屋市役所、静岡県(大井川鉄道)。

内容は1、電子入札について(1)電子入札の利点、欠点について(2)入札不成立の場合の対応について。2、鉄道経営について(1)経営状況について(2)鉄道と観光の関連性について(3)利用客増加のための方策について。以上です。今回の視察は計画に従って、入札改革、えちぜん鉄道と観光振興、の2つに絞りました。



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政和会・執行部会

作成日時 : 2007/07/09 17:10






☆午前10時より、坂井市議会会派・政和会の執行部会を開きました。6月定例会も終わり、これから当面の会派活動について論議。視察、勉強会を8月と10月に実施することを決定。テーマは、入札(電子入札)と地元企業育成、鉄道を利用したまちづくり観光事業、合併による空庁舎利用、その他としました。常任委員会、特別委員会の視察、事務組合の視察、総会、決算委員会など、夏から秋のシーズンは行事日程がびっしり。例年のことであるが、それに加えて活動を加えていくと、もう空き日がなくなるくらい過密なスケジュールとなります。

☆秋は『読書の秋』と言われるように、秋は議会にとって、視察、勉強会を重ねて開く勉強の時期。秋の心地よい気候とあいまって、議員の勉強意欲も旺盛となるようにしたいものです。焦点は決算特別委員会、12月議会。来年度に向けて、総括と予算編成が始める時期。会派としても、予算要望書を提出し、政策実現に邁進したいと思っています。



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