No.2 <<会派活動データ>>
                   No.1   2006年10月〜2007年12月
                   No.2   2007年 1月〜 6月
                   No.3   2007年 7月〜11月
                   No.4   2008年 1月〜 7月
                   No.5   2008年 8月〜12月
                   No.6   2009年 1月〜10月
                   No.7   2010年 1月〜 9月
                   No.8   2011年 5月〜12月
                   No.9   2012年 1月〜 6月
                   No.10   2013年 1月〜 6月





松くい虫の被害が深刻!/木曜会バーベキュー大会

作成日時 : 2007/06/23 00:01



☆昨日は午前中に、一般質問が終了しました。その後、昼食を摂り、会派の仲間としばらく打ち合わせ、雑談をした後、午後5時より、木曜会(政和会、市民クラブ、公明党による勉強会)の視察を兼ねたバーベキュー大会を開きました。先日、三国町選出の小田原前副議長より「一度、会派で松くい虫の被害を視察してほしい。」との要望を受けました。そこで、木曜会のメンバーに呼びかけ、『松くい虫の被害を受けた三国海浜公園の松をじっくり眺めながら、バーベキュー場で懇親会を開きましょう。』と言うことになりました。実際、現地に行ってみると、惨憺たる状態でした。


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☆(現地視察報告)海浜公園からは生い茂る松で、三国の海が見えなかったそうですが、今はきれいに見えます。写真は松ですよ!竹ではありません!竹に見えませんか?生い茂った松が竹に見えるほど、松くい虫の被害が凄まじいことがわかります。今回の視察で改めて感じたことは、『百聞は一見にしかず』と言う言葉です。

☆今までは、正直言って、三国選出の議員達が声を大きくして発言していても、現実感というかピンと来なかったのです。しかし、視察をした今は全く認識が変わりました。三国の松は海岸とマッチした坂井市の財産です。そして、今からでも遅くないから、できる対策をうって、豊かな自然を復活させるべきです。木曜会の会員全員で確認し合えたことは、大変有意義でした。バーベキュー大会も、その話や他の話で盛り上がりました。また、来年も行って、公園の復旧状態と親睦を深められればいいと思います。木曜会の皆さん、ご苦労様でした。


※ミニ知識・・・・・松を枯らす原因は、北アメリカから輸入材などといっしょに入ってきた病原生物のマツザイセンチュウ。この病原生物が松の中に浸入すると松の木の中の水の通り道をふさいでしまい、松が水不足になり、枯れるようです。しかし、このマツザイセンチュウは、自分だけでは他の松に入れません。そこで、カミキリムシの仲間であるマツノダラカミキリに運んでもらい、共同作業で松を枯らすことができるのです。

☆確か、セイダカアワダチソウも北アメリカから来て、ススキが生存競争に負けてしまうように、北アメリカの生物は生命力が強い!日本は人も生物も、島国で長年生きてきているだけに、温室育ちなのでしょうか?こんなことでも、アメリカが影響しているのか?本当に、アメリカは日本を守ってくれているのですかね?疑問を感じます。




higashino







政和会視察研修2日目報告

作成日時 : 2007/05/30 17:35





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☆視察研修2日目報告(5月29日)。宿泊した名古屋のホテルを午前8時に出発し、東名阪高速→名阪国道を通り、名張市市役所にて視察研修。午前10時から12時までの2時間。視察の内容は『まちづくり協議会について』。特に、組織作りと運営状況に重点を置いた質問のやり取りをしました。2時間で一つの課題を研修するのは長過ぎるかな?と思いましたが、全く心配なし。まだまだ、時間が足りないくらいの質問が続出。我が政和会同志の勉強熱心さに満足。「知識の習得にはどん欲であれ。」政和会の皆さん、その調子で調査研究に力を入れていきましょう。


☆さて、肝心の視察内容ですが、ご報告します。名張市は三重県の西部、伊賀盆地の西南部に位置し、東西10.6km、南北13.1km、面積129.76平方kmで、北東部は伊賀市、津市に、他は奈良県に接しています。大阪まで約60km、名古屋まで約100kmで、近畿中部両圏域に含まれ、両圏の接点に位置しています。人口は平成17年の国勢調査で82,154人、28,350世帯。産業別就業人口の構成比は、第1次産業2.8%、第2次産業35.3%、第3次産業61.4%、その他0.6%。平成18年度一般会計当初予算は199億4500万円。(ちなみに坂井市の平成18年度一般会計当初予算は、348億2800万円)。


☆『ゆめづくり地域予算制度』・・・名張市では、まちづくりを「住民が自ら考え、自ら行う」ことを目指し、市民参加のもとに自立的、主体的なまちづくりの気運を高め、誰もがいきいきと輝いて暮らせる地域をつくりあげるため、行政の財政支援として『ゆめづくり地域予算制度』を平成15年4月に創設しました。概要としては、従来の地域向け補助金を廃止。使途自由で補助率や限定のない交付金を市内14の『地域づくり委員会』に交付する制度。各委員会は地域の課題解決のための事業を自ら実施。交付金の交付対象は住民の合意により実施するまちづくり事業であれば良く、ハード、ソフトを問わない。ただし、宗教活動、政治活動は交付金事業の対象外。という中身です。具体的な活動内容としては、住民交流(まつりなど)、教育文化活動(文化祭、クリスマス会、野外体験など)、公園維持管理、地域環境整備(河川クリーン作戦、桜の苗木植樹、不法投棄物除去作業など)ごみ対策(通学路クリーン作戦、ペットの糞対策、ごみ不法投棄看板設置など)防災・防犯・交通安全(防犯パトロール、チラシ配布、迷惑駐車防止啓発など)健康・福祉・人権活動(高齢者の集い、ふるさとウォーク、人権学習会など)広報活動(広報誌発行、ホームページなど)。また、万が一事故が起こった場合に市民を救済し、安心して活動できるように『名張市市民活動保険』制度を平成18年4月から施行しています。


※中央集権から地方分権、そして地域内分権への流れの中で、社会資本整備など行政が行う分野と身近な暮らしの中で市民がコミュニティ活動として行う分野との役割分担で、行政と市民との連携をはかり、一体的な取り組みによるまちづくりを進めている名張市の取り組みは、その道途上とは言え、坂井市が目指している地域自治区制度による『市民との協働のまちづくり』そのものであり、今後の坂井市の『まちづくり協議会』のあり方、進め方の素晴らしい見本となるものだと思いました。私達、議員も大いに勉強になり、啓発を受け、今後の活動の前進をお互いに確認でき、有意義な研修であったと思います。名張市の市議会様、担当課の皆さん、熱心なご説明と親切な応対、誠にありがとうございました。
尚、研修内容の政策反映については、早速参加者で分担し、6月議会の一般質問、常任委員会の場で、反映したいと思います。



higashino








政和会視察研修1日目報告

作成日時 : 2007/05/29 20:13



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☆5月28日〜29日の間、実施された坂井市議会・会派・政和会の視察研修の報告をします。まず、1日目(5月28日)は午前8時30分に丸岡総合支所に集合。合計8人で出発。午後1時に亀山市役所に到着。亀山市は、三重県の中北部に位置し、津市、四日市市、鈴鹿市から20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。平成17年1月11日に新市施行、平成19年1月1日現在で人口49,076人、面積190.91平方キロメートル。旧東海道宿場町(城下町)で、内陸工業団地。平成19年度の一般会計当初予算は205.7億円、財政力指数は何と1.06。(財政力指数が高いほど自主財源の割合が高く、財政力が強いということ。1を超えると、普通交付税の交付を受けられない。)視察内容は『企業誘致について』亀山市の企業誘致への取り組みは、三重県(北川元知事による)の4つのバレー構想@クリスタルバレー(液晶関連産業の集積)Aシリコンバレー(半導体関連産業の集積)
Bメディカルバレー(医療・健康・福祉関連産業の集積)Cパールバレー(IT関連産業の集積)
に基づくもの。


☆特に、シャープ(株)の誘致で全国で有名になりました。これは、北川元知事の後押しがあったので、実現したということでした。奨励金制度の創設(亀山市産業振興条例)や1日最大6000トンの市工業用水事業、周辺道路等野環境改善の要望を実施しています。前述したシャープ(株)亀山工場立地に伴う経済波及効果は著しく、平成18年度5月時点での工場本体、工場内協力企業及び工場外に新増設した関連企業の総雇用者数は約7,200人となっています。県の税収効果は40億円を超え、亀山市、鈴鹿市で25億円増と驚くべき数字。その他、亀山市内でのアパートの建築確認戸数が累計で2002年度の249戸から2005年度は1985戸の伸び。更に、ビジネスホテルが2003年の1棟から2006年は5棟に増加しました。企業誘致の経済効果は計り知れなく大きいことを実感しました。尚、地元企業の視察は日東電工亀山工場に行きました。亀山市、市議会、企業関係者の皆さん、お世話になりまして、誠にありがとうございました。


☆坂井市でも、福井県の臨海工業地帯があり、遊休地が多く存在するため、企業誘致を積極的に進めなければなりません。県との連携が重要であると思うので、議会側からも県に働きかけを行いたいと思います。シャープ(株)のような大企業の工場が坂井市に来てもらえるようにするにはどうしたらいいのか?理事者も議会も真剣に考えなければなりません。以上1日目の報告を終わります。




higashino








『政務調査費』はどのように使われるべきか?

作成日時 : 2007/05/23 22:07  




☆福井県議会議員全員に対し、福井新聞社が、『政務調査費』についてアンケートを実施した
結果が公開された。アンケートは5月前半に実施。県議40人から回答を得た。政務調査費として県議一人当たり一ヶ月30万円の額に対しては、全体の82%が『適当な額』と答えた。領収書の公開は、40人全員が公開の意思があると回答。福井県議会では、関係書類を含め制度全般について話し合う検討会をできるだけ早期に設置、年度内に一定の結論を出す方針。

☆『政務調査費』については、地方自治法で認められた議員の政務調査活動に給付される費用。しかし、その使途基準が明確でなく、公表されていなかったり、領収書添付が義務付けていられなかったりして、オンブズマンの監査の目も厳しくなっている。確かに東京都の区議会で見られたような本来の趣旨を逸脱した『政務調査費』の支出は市民の理解を得られないし、批判を浴びるのは当然である。しかし、使途を明らかにし、本来の目的どおり、政務調査のために支出していれば、地方分権時代に議会の重要性が叫ばれている中、市民の理解は得られると思う。つまり後ろ指さされない議会活動をしていれば、市民は必ず理解してくれるのだ。議員は特権階級ではなく、真の市民の代表者、代弁者であるように、日頃から心がけるべきである。そのような心で普段の議会活動をしていれば、こんな問題は話題にもならないと思う。坂井市議会では、領収書添付を義務付け、『政務調査費』をまともな使い方をして、活発な政務調査活動をすることを確認している。



higashino








政和会・政務調査会

作成日時 : 2007/04/27 11:56



☆午前9時30分、政和会の広報誌の打ち合わせ。印刷屋さんとの折衝。なるべく安くていいものをと要望。会派の始めての広報誌発行だけに、気合が入る。5月末〜6月はじめにかけて発行予定。終了後、5月視察の話し合い。連休を控えているだけに連休前に相手方との交渉を済ませておく必要がある。担当部署の課長と折衝。相手方との交渉、日程調整を依頼。議長名で視察依頼をお願いした。何とか調整し、間に合わせたい。視察予定は5月28日、29日の2日間。
☆会派がスタートして数ヶ月間が経過した。始めての活動であるし、政務調査費の使い方そのものに全国的に問題があり、批判もあるだけに、厳格に効果のある会派活動を継続したいと思っている。そのためには、規定づくりに着手しなければならない。使途基準、慶弔規定、旅費規程、服務規定を明確にしたい。



higashino






政和会・政務調査会/政和会の活動拠点(事務所)が開かれる!

作成日時 : 2007/02/26 23:29




☆午前10時より、政和会の政務調査会にオブ参加。今年度の、会派の政務調査事項をまとめました。やりたいことは山ほどありますが、緊急性、重要性、視察すべき事項、調査研究を要する事項、などに区別して、絞り込みました。地域コミュニティ、まちづくり協議会、庁舎の有効利用などは、緊急な課題です。また、教育、環境、福祉などは、たくさんの視察、調査したいことがあります。市の観光事業、特産品などの産地作り、商店街の活性化など調査していく予定です。結果は、広報、ホームページ等で市民の皆さんに随時ご報告します。
☆会派事務所の改修が終わり、いよいよ、会派の仲間が集まれる拠点ができました。本格的な会派活動のスタートとなります。活発な会派活動を行い、市政を発展させる為の、有効な政策提案を実施してゆきます。坂井市民の皆さん、坂井市議会・政和会の活動にご期待下さい!




higashino








政和会総会

作成日時 : 2007/02/22 19:42




☆午後1時30分より、第2回政和会総会を開きました。始めに、総務部より、市総合計画、行政改革大綱の進捗状況、会派内での一般質問の調整、陳情、請願の取り扱い、会計報告、今後の予定、議会倫理条例(案)の意見交換を行いました。3月は、8日から定例議会が始まります。一般質問は3月12日、13日と2日間行います。 4月には、丸岡城の桜祭り、三国祭りなどがあります。楽しい催し物がいっぱいです。もう、春が目の前に来ています。



higashino








富山視察研修2日目報告

作成日時 : 2007/02/16 21:17



☆富山視察研修2日目。今日は富山ライトレールを視察し、試乗しました。午前10時、『富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)』にて研修。説明用のDVDを見た後、担当者の方と意見交換、質問。活発な質問、意見が出されました。富山市は、森市長が人口減少、超高齢化社会の到来や、環境問題が深刻化する中で、持続可能な都市を実現するため、これまでの自動車利用を中心とした拡散型の都市から、公共交通を活用し都市機能を集約した『コンパクトなまちづくり』を目指しています。そこで、その政策の実現のために『富山港線の路面電車化事業』を進めておられます。福井県でもえちぜん鉄道が三国芦原線を福井鉄道福武線への乗り入れでLRT化することが決定しました。坂井市もえちぜん鉄道は多額の出資をし、三国芦原線が通っており、重要な問題。説明を聞くと、国交省がLRT化事業に理解を示し、補助体制はかなりよくなっています。LRT化により、高齢者の利用が進み、障害者、学生などの交通弱者の貴重な交通手段として、また、周辺のバリアフリー化を進め、高齢者、障害者にやさしいまちづくりや中心市街地活性化、さらにCO2削減という地球温暖化への積極的取り組みとして効果があります。気にかかったのは、このLRTが坂井市の田園地帯を通るのにふさわしいのか?雪に対応できるのか?(富山の場合、今年が初めてなので、暖冬により試せなかったとのこと)雪に弱い電車であるので、冬場はきめ細かい除雪が必要。福井市街地は行き届いても、坂井市まで行き届くのか?少し不安が残りました。設立当初は料金100円均一、今年から200円均一に値上げするそうで、その影響が心配だそうです。利便性・快適性の向上のために実施していることは、LRT化、新駅設置、制振起動の採用、景観に優しい芝生軌道、全車LRV、ICカードの採用、列車本数の増便(15分間隔の運行)、運賃を200円均一制とする。等です。


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☆続いて、岩瀬大町・新川通り等の町並み修景等整備事業補助制度による町並みづくりを視察。この事業は伝統的家屋修景事業、一般建築物等修景事業、空家活性化事業に分けられ、限度額500万円を最高に補助率70%、90%となっています。旧家を改築した建物、ギャラリー、ガラス工房、商店、銀行、食堂など多種の建物が並んでいます。坂井市にも『三国きたまえ通り』がありますが、富山市のような補助制度はありません。今後の検討課題です。その後、大山町のデイサービス おらとこを視察。元町議会議員の野入美津恵さん(昨年1月に町長選に立候補して落選)その二日後から公約に掲げた『空家を改築した地域密着型の福祉の拠点』を自ら実践。現在は、2つのデイサービスを運営されています。大きい施設には補助があるが、NPOなどの運営する民間デイサービスには補助が出ないのはおかしいと訴えてこられました。現在は富山型デイサービス推進特区の認定、介護保険でも補助金が支給されるようになったそうです。富山型とは、高齢者と身体障害者だけだった介護保険のデイサービス事業所の利用を、知的障害者と障害児に広げたものです。野入代表の事業にかける情熱は素晴らしく、我々の心にジンジンと響いてきました。やはり、お題目でなく、実践している人の話は説得力がありますね。野入代表、これからも頑張って下さい!貴重なお話をありがとうございました。


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higashino






富山視察研修1日目報告

作成日時 : 2007/02/15 20:00

☆丸岡支所から政和会、市民クラブ合同で富山視察研修に出発。富山市は、平成18年3月末で417,247人で、平成17年4月1日に7市町村により新設合併をしています。市内の小中学校をPFI導入により、整備を進めており、その手法の研修を聞かせていただきました。実施されているPFI事業は@芝園小中学校設計・建設・維持管理事業A三小中学校統合校設計・建設・維持管理事業の2事業です。導入の経過として1.小中学校統合の地元協議が進展しない中で、総合計画での位置づけが困難であり、計画外の予算の確保は難しい状況。2.統合問題の解決は、地域住民の長年の悲願であり、統合の合意がなされれば、早急に対応すべきもの。3.民間の資金やノウハウを活用し財政負担の縮減や市の財政負担を平準化できるPFI手法を検討。であったということ。実施方針は、期間17年、設計・建設・維持管理(運営はなし)を委託し、選定方法は、総合評価一般競争入札価格だけでなく、提案内容も含めて総合的に評価し、落札者を決定。といった内容でした。坂井市でも、中学校の改築を並行的に進めるためのコスト削減の方法として、検討すべき課題。導入するには、いくつかの乗り越えなければならない課題があり、特に地元業者との関係(地元業者育成に配慮)が非常に難しい課題であると感じました。研修で得た知識をもとに、さらに会派で検討を進めていきます。


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1月23日〜25日・坂井市議会会派・政和会東京視察研修報告

作成日時 : 2007/01/25 19:30



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☆午後7時です。只今、1月23日から25日までの坂井市議会会派・政和会東京視察研修から、帰ってきました。今回の視察研修は、文部科学省会議室で山本拓農林水産副大臣にお願いして、遠藤利明文部科学省副大臣への面会と『教育改革』(地方教育行政・学習指導要領)の研修を受けました。遠藤副大臣はごあいさつの中で「昨年はいじめ自殺、高校の未履修問題、タウンミーティングの問題などが次々と起こった。教育は国家百年の計で国の財産だが、改革すべき重要なことは2つある。1つは、長くやれば時代に合わないことが出てきたこと。もう1つは心の教育の欠如である。教育改革のポイントは制度・内容・教師の3点。特に教師の改革は重要で学校教育は教師で8割決まる。教育基本法改正は59年ぶり。今日に合った教育改革を進めなければならない。安倍内閣は教育再生会議を17人の有識者で組織し、1月24日、第1回目の総会を開く。」と述べられていました。遠藤副大臣お忙しい中、時間を割いていただき、ありがとうございました。研修の地方教育行政は特に教育委員会の今後のあり方については、地域の意向を反映した主体的な教育行政の推進と地方公共団体の責任の拡大(地方分権)が重要。また、教育委員の現状は◎委員は大学教員の有識者、地域の経済関係者が多い◎教職員経験者以外の割合が8割程度で、教員OBは少ない◎保護者、女性は増加傾向。とのことでした。学習指導要領については、平成18年2月13日に中央審議会教育過程部会で『審議経過報告』がとりまとめられました。その内容は見直しの視点@人間力の育成(国語力の育成・理数教育の改善充実・外国語教育の改善充実・国家社会の形成者としての資質の育成・豊かな人間性と感性の育成・健やかな体の育成・総合的な学習の時間・教科と総合的な学習の時間で育成する力の分担を検討)見直しの視点A学校教育の質の保証(目標の設定・情報提供など基盤の整備・現場主義の重視・適切な評価)ということでした。たいへん勉強になりました。教育行政に関する認識が深まりました。


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☆続いて、国会議員との面談。今回面談してきた方は次のとおりです。中川秀直自民党幹事長、山本拓農林水産副大臣、山崎正昭参議院議員、松村龍二参議院議員、高市早苗内閣府特命担当大臣の5人の先生方です。特に中川自民党幹事長は、なかなかお会いできない方でありますが、山本拓農林水産副大臣に同席いただき、お会いすることができました。高市大臣とは、少子化問題について、意見交換をさせていただきました。地元国会議員のお三方には、特に次の5点を坂井市議会・政和会として陳情いたしました。@地域高規格道路(福井港〜丸岡IC)の整備事業補助予算の確保A坂井市内一級河川改修事業予算の確保B坂井市内小中学校改築・改修補助事業補助予算の確保C湊と歴史のあるまちづくり事業整備事業補助予算の確保D九頭竜川パイプラインの水を利用した事業補助予算の予算確保。です。先生方、誠にありがとうございました。坂井市発展のため、今後ともお力添えをお願い致します。また、福井県東京事務所を訪問。寺坂東京事務所長と面談。北陸新幹線の概要、地域の情報の発信については、もっと積極的に東京へ発信してほしいとの要望を受けました。もっと坂井市を全国にアピールする活動を痛感しましたし、坂井市当局はこの点については極めて消極的であると感じました。一般質問で取り上げるべき課題です。東京事務所の方に案内してもらい、京王デパートで行われている『福井県越前・若狭地域物産展』にも出かけてきました。こういった取り組みも、大変大切です。坂井市からは、三国の海産物、丸岡のあぶらげなどで参加していました。また、山崎参議員より指摘を受けましたが、高規格道路を有効にするために、福井港の整備を坂井市として、もっと積極的に取り組むべきであると思いました。これも一般質問で取り上げるべき課題です。三日間の日程もあっという間に過ぎ、実りある東京視察研修でした。最後に、今回の東京視察研修に当たりまして、山本拓農林水産副大臣、秘書の栗原様、山城様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。今後とも、坂井市議会会派・政和会をよろしくお願い申し上げます。



higashino








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